ホミン小説「俺の家政夫72」
- 2015/05/01
- 11:00
*今回はユノさん目線です~
「めちゃくちゃに…してください…」
可愛いチャンミンの口から言われて…
そんな瞳で見上げられたら…
俺のほうが…お仕置きされてる気分だよ…
「あぁ…ぁ…はぁ…ユノォ…凄ぃ…」
チャンミン君をゆっくり…深く…
揺らしていく…
「はぁ…あぁん…もっと…」
俺はチャンミン君を抱えながら…
「チャンミン…もっと欲しいの?」
わざとに聞くと…
色っぽい眼差しで…
頬を高揚させながら頷く…
俺はチャンミン君を横向きにさせて
後ろから抱えるように挿入する…
「チャンミン…どう…もっと深く入るだろ…
感じるか?」
「あぁ…や…ユノォ…ダメ…ぁぁ…」
チャンミン君を揺すりながら
チャンミン君の耳たぶに吸い付く…
「ぁ…ん…や…」
「チャンミン…そんなに締めんなよ…
出ちゃうだろ…」
「え…や…そんな…だって…」
「もっと…欲しいんだら…ほら…」
「ん…や…凄ぃ…ダメ…」
そのままチャンミン君をベットに押し付けて
後ろ側に体勢を変える…
チャンミン君の細い腰を掴んで
容赦なく突き立てる…
「あぁぁぁ…や…ぁん…」
ホテルって言う解放感からか
チャンミン君も遠慮なく声をあげる…
それがまた…更に俺を煽る…
「チャンミンの中…凄い…
気持ちいいよ…チャンミンも…気持ちいい?」
「はぁ…ぁあ…ユノォ…いい…いい…」
素直に「いい…」なんて声をあげる
可愛いチャンミン…
部屋には俺達がぶつかり合う…
イヤらしい音が響く…
「チャンミン…何処に出して欲しい…?」
「え…や…あぁ…」
「はっきり言ってみろよ…」
「な…中に…中に…欲しい…ぁ…ぁ…」
悶えながら恥ずかしそうに身をよじるチャンミン君…
俺は…君の中に…
すべてを吐き出す…
つづく…
「めちゃくちゃに…してください…」
可愛いチャンミンの口から言われて…
そんな瞳で見上げられたら…
俺のほうが…お仕置きされてる気分だよ…
「あぁ…ぁ…はぁ…ユノォ…凄ぃ…」
チャンミン君をゆっくり…深く…
揺らしていく…
「はぁ…あぁん…もっと…」
俺はチャンミン君を抱えながら…
「チャンミン…もっと欲しいの?」
わざとに聞くと…
色っぽい眼差しで…
頬を高揚させながら頷く…
俺はチャンミン君を横向きにさせて
後ろから抱えるように挿入する…
「チャンミン…どう…もっと深く入るだろ…
感じるか?」
「あぁ…や…ユノォ…ダメ…ぁぁ…」
チャンミン君を揺すりながら
チャンミン君の耳たぶに吸い付く…
「ぁ…ん…や…」
「チャンミン…そんなに締めんなよ…
出ちゃうだろ…」
「え…や…そんな…だって…」
「もっと…欲しいんだら…ほら…」
「ん…や…凄ぃ…ダメ…」
そのままチャンミン君をベットに押し付けて
後ろ側に体勢を変える…
チャンミン君の細い腰を掴んで
容赦なく突き立てる…
「あぁぁぁ…や…ぁん…」
ホテルって言う解放感からか
チャンミン君も遠慮なく声をあげる…
それがまた…更に俺を煽る…
「チャンミンの中…凄い…
気持ちいいよ…チャンミンも…気持ちいい?」
「はぁ…ぁあ…ユノォ…いい…いい…」
素直に「いい…」なんて声をあげる
可愛いチャンミン…
部屋には俺達がぶつかり合う…
イヤらしい音が響く…
「チャンミン…何処に出して欲しい…?」
「え…や…あぁ…」
「はっきり言ってみろよ…」
「な…中に…中に…欲しい…ぁ…ぁ…」
悶えながら恥ずかしそうに身をよじるチャンミン君…
俺は…君の中に…
すべてを吐き出す…
つづく…