ホミン小説「俺の家政夫73」
- 2015/05/03
- 11:00
「あぁ…はぁ…ユノさん…もう…許して…」
「ダメだよ…チャンミン…煽ったのは…
お前だろう?」
「や、ちが…んぁ…ユノォ…」
何回しても…
ユノさん…凄くて…
僕…もう意識が飛びそうで…
遠のく意識の中…
ユノさんに必死にしがみつく僕…
「チャンミン…可愛いよ…」
何回も耳元で囁かれる言葉…
こんなにカッコいいユノさんに
こんなに愛されて…
僕…幸せ者だなぁ…
………………
…………
って……あれ?
僕…あのまま…意識が飛んだみたいで…
気がつくとキレイに処理してもらい
服も着せられていて…
フッと横を見ると
僕を見つめるユノさん…
「あ…ユノさん…僕…」
「ごめん…激しくしすぎた…」
「いえ…凄く…その…」
「ん?なに…?」
「感じ…ちゃいました…/////」
恥ずかしくて…
布団を顔までがぶる僕…
だって…
本当に…凄かったから…/////
布団をはがされながら…
「なにそれ?
また俺を煽ってんの?」
「え、ちがいま…ぅん…」
言い終える前にユノさんに唇を塞がれる…
「もう…帰ろうと思ったのに…
そんな事…言われたら…帰れなくなるだろう!?」
「え、や、僕…もう…できません…」
ユノさんが僕の頭を撫でながら…
「わかってるよ…さっ…帰ろうか?」
「はい…」
本当にカッコいい…ユノさん…
大人で…
やきもち妬きで…
僕を愛してくれていて…
帰りの車の中で
運転するユノさんに見とれながら
ユノさんのマンションに向かった…
つづく…
「ダメだよ…チャンミン…煽ったのは…
お前だろう?」
「や、ちが…んぁ…ユノォ…」
何回しても…
ユノさん…凄くて…
僕…もう意識が飛びそうで…
遠のく意識の中…
ユノさんに必死にしがみつく僕…
「チャンミン…可愛いよ…」
何回も耳元で囁かれる言葉…
こんなにカッコいいユノさんに
こんなに愛されて…
僕…幸せ者だなぁ…
………………
…………
って……あれ?
僕…あのまま…意識が飛んだみたいで…
気がつくとキレイに処理してもらい
服も着せられていて…
フッと横を見ると
僕を見つめるユノさん…
「あ…ユノさん…僕…」
「ごめん…激しくしすぎた…」
「いえ…凄く…その…」
「ん?なに…?」
「感じ…ちゃいました…/////」
恥ずかしくて…
布団を顔までがぶる僕…
だって…
本当に…凄かったから…/////
布団をはがされながら…
「なにそれ?
また俺を煽ってんの?」
「え、ちがいま…ぅん…」
言い終える前にユノさんに唇を塞がれる…
「もう…帰ろうと思ったのに…
そんな事…言われたら…帰れなくなるだろう!?」
「え、や、僕…もう…できません…」
ユノさんが僕の頭を撫でながら…
「わかってるよ…さっ…帰ろうか?」
「はい…」
本当にカッコいい…ユノさん…
大人で…
やきもち妬きで…
僕を愛してくれていて…
帰りの車の中で
運転するユノさんに見とれながら
ユノさんのマンションに向かった…
つづく…