ホミン小説「俺の家政夫78」
- 2015/05/08
- 11:00
「ユ、ユノさん?」
ユノさんに引っ張られて
入った湖畔のボート小屋…
窓から差し込む月明かりが
ユノさんの顔を微かに照らす…
ボート小屋の壁に押し付けられて…
「チャンミン…あんな所で覗きなんて…悪い子だなぁ…」
「ち、違います…たまたま…その…あの…」
「アイツらはアイツらで好きにしておこう…
俺達も…なぁ…チャンミン…」
「え…/////」
ユノさんが…ゆっくり僕の唇に唇を重ねる…
「チャンミン…舌…出して…」
「え…や…ぁ…」
ユノさんが僕の口内に舌を差し入れて
逃げようとする僕の舌に…
ユノさんの舌が捕らえて絡み付く…
「ん…ぅん…」
「チャンミン…俺達も…しようよ…」
「え…や…こ、ここで?/////」
ユノさんにボート小屋のベンチに押し倒される…
ユノさんの手が…あっという間に…
僕の服の中に滑り込み…
僕の肌をまさぐる…
「ん…ぁ…や…ダメ…こんな所で…ダメ…」
ユノさんが僕を押さえつけて…
「チャンミン…こんな所だから…よけい…感じるんじゃないの?」
「え…そ、そんな…/////」
ユノさんにキスされながら…
身体を触られて…
そりゃ…僕の身体だって…反応しちゃうわけで…
「チャンミン…ここ…キツそうだぞ…」
「え…ぁ…や…」
ゆっくり僕のジーンズのジッパーを下ろされていく…
露になる僕が…
勢いよく飛び出す…
「チャンミン…元気じゃん…」
「ぁ…言わないで/////…」
ユノさんに掴まれる僕は…
どうしたってビクッと反応しちゃって…
あまりの恥ずかしさに涙目でユノさんを見つめる…
闇になれてきた瞳が…
ユノさんの表情をとらえる…
ユノさんは優しく微笑みながら…
「チャンミン…俺も…こんなだよ…」
そう言って…
僕の手をジーンズ越しのユノさん自身に触れさせられて…
ユノさんの…相変わらず…凄い…
「して…いい…?」
ユノさんが僕の髪を撫でながら聞く…
ずるい…ユノさん…
そんな風に聞かれたら…
いや…なんて言えないよ…
「可愛い…チャンミン…して…いいだろう…」
「ん…ぁ…ん…」
黙って頷く僕を見つめながら
はだけた上着から覗く…
ユノさんが月夜に照らされて…
本当にセクシーで見惚れてしまう…
ユノさんがポケットから包みを出して…
「ゴム…付けてしような…」
「え…そんな物…もちあるっていたの?」
ユノさんが口角をあげながら…
「そうだよ…
どこでもお前とできるようにな…」
「え…/////」
包みを口元で噛みきり…
手なれた様子で扱うユノさん…
「ユノさん…なれてるんですね…」
そんな手なれたユノさんを見ると…
少し…嫉妬しちゃう…
つづく…
ユノさんに引っ張られて
入った湖畔のボート小屋…
窓から差し込む月明かりが
ユノさんの顔を微かに照らす…
ボート小屋の壁に押し付けられて…
「チャンミン…あんな所で覗きなんて…悪い子だなぁ…」
「ち、違います…たまたま…その…あの…」
「アイツらはアイツらで好きにしておこう…
俺達も…なぁ…チャンミン…」
「え…/////」
ユノさんが…ゆっくり僕の唇に唇を重ねる…
「チャンミン…舌…出して…」
「え…や…ぁ…」
ユノさんが僕の口内に舌を差し入れて
逃げようとする僕の舌に…
ユノさんの舌が捕らえて絡み付く…
「ん…ぅん…」
「チャンミン…俺達も…しようよ…」
「え…や…こ、ここで?/////」
ユノさんにボート小屋のベンチに押し倒される…
ユノさんの手が…あっという間に…
僕の服の中に滑り込み…
僕の肌をまさぐる…
「ん…ぁ…や…ダメ…こんな所で…ダメ…」
ユノさんが僕を押さえつけて…
「チャンミン…こんな所だから…よけい…感じるんじゃないの?」
「え…そ、そんな…/////」
ユノさんにキスされながら…
身体を触られて…
そりゃ…僕の身体だって…反応しちゃうわけで…
「チャンミン…ここ…キツそうだぞ…」
「え…ぁ…や…」
ゆっくり僕のジーンズのジッパーを下ろされていく…
露になる僕が…
勢いよく飛び出す…
「チャンミン…元気じゃん…」
「ぁ…言わないで/////…」
ユノさんに掴まれる僕は…
どうしたってビクッと反応しちゃって…
あまりの恥ずかしさに涙目でユノさんを見つめる…
闇になれてきた瞳が…
ユノさんの表情をとらえる…
ユノさんは優しく微笑みながら…
「チャンミン…俺も…こんなだよ…」
そう言って…
僕の手をジーンズ越しのユノさん自身に触れさせられて…
ユノさんの…相変わらず…凄い…
「して…いい…?」
ユノさんが僕の髪を撫でながら聞く…
ずるい…ユノさん…
そんな風に聞かれたら…
いや…なんて言えないよ…
「可愛い…チャンミン…して…いいだろう…」
「ん…ぁ…ん…」
黙って頷く僕を見つめながら
はだけた上着から覗く…
ユノさんが月夜に照らされて…
本当にセクシーで見惚れてしまう…
ユノさんがポケットから包みを出して…
「ゴム…付けてしような…」
「え…そんな物…もちあるっていたの?」
ユノさんが口角をあげながら…
「そうだよ…
どこでもお前とできるようにな…」
「え…/////」
包みを口元で噛みきり…
手なれた様子で扱うユノさん…
「ユノさん…なれてるんですね…」
そんな手なれたユノさんを見ると…
少し…嫉妬しちゃう…
つづく…