ホミン小説「俺の家政夫79」
- 2015/05/09
- 11:00
*今回はユノさん目線です~
「ユノさん…なれてるんですね…」
そう言いながら
少し…ふて腐れ気味のチャンミン君…
闇の中でも…
月夜に照らされて…
君の可愛い顔が膨れっ面になるのがわかる…
「なんだよ…やきもちか家政夫さん?」
「え…ち、違います…ただ…」
「ただ…?」
「そんなに手なれているから…
誰と…そんなに手なれるほど…した…のかな…って」
俺は思わず吹き出して…
「それを…やきもちって言うんじゃない?」
「え…/////
や…もう…いいですぅ…もう…しません…離してください…」
俺の手を払いのけようとする
チャンミン君の手をつかんで…
「離す訳…ないだろう…」
そのままチャンミン君の首筋に吸い付き…舌を這わす…
「や…ぁ…ん…やだ…ダメ…」
「ダメじゃないだろう…
俺には…お前だけなんだから…
詰まんない事…気にすんなよ…」
「だって…」
月明かりに照らされて…
少し拗ねる君はマジで可愛くて…
可愛い癖に…はだけた素肌が色っぽくて…
「チャンミン…
これ以上…俺を焦らすと大変の事になるからな…」
「え…?」
「明日…歩けないほどに…攻めるぞ…」
「え…や…そんな…ダメ…」
「じゃ…俺の言うこと聞けよ…ほら…足開いて…」
「あ…んぁ…」
潤む瞳で俺を見上げるチャンミン君の足を抱え…
俺は…俺をゆっくり…
チャンミン君に押しあてて沈めていく…
「あぁ…ぁ…ぁ…ユノさん…ぁ…」
薄暗いボート小屋に響く
チャンミン君の声…最高…
「チャンミン…どう?
こんな所で…俺に犯されるの…感じる?」
わざと聞きながら
腰を揺らす俺…
「はぁ…ぁん…そんな…や…意地悪…言わないで…」
今にも泣き出しそうな…その表情…たまんない…
俺は…チャンミン君に深く挿入しながら
激しく揺らす…
激し過ぎてベンチがガタガタと音を立てる…
それがまた卑猥過ぎて…
俺を煽る…
感じ過ぎてんのは…
俺のほうだよな…
闇夜にのけ反る君がいやらし過ぎて…
俺は…
その行為に夢中になる…
つづく…
「ユノさん…なれてるんですね…」
そう言いながら
少し…ふて腐れ気味のチャンミン君…
闇の中でも…
月夜に照らされて…
君の可愛い顔が膨れっ面になるのがわかる…
「なんだよ…やきもちか家政夫さん?」
「え…ち、違います…ただ…」
「ただ…?」
「そんなに手なれているから…
誰と…そんなに手なれるほど…した…のかな…って」
俺は思わず吹き出して…
「それを…やきもちって言うんじゃない?」
「え…/////
や…もう…いいですぅ…もう…しません…離してください…」
俺の手を払いのけようとする
チャンミン君の手をつかんで…
「離す訳…ないだろう…」
そのままチャンミン君の首筋に吸い付き…舌を這わす…
「や…ぁ…ん…やだ…ダメ…」
「ダメじゃないだろう…
俺には…お前だけなんだから…
詰まんない事…気にすんなよ…」
「だって…」
月明かりに照らされて…
少し拗ねる君はマジで可愛くて…
可愛い癖に…はだけた素肌が色っぽくて…
「チャンミン…
これ以上…俺を焦らすと大変の事になるからな…」
「え…?」
「明日…歩けないほどに…攻めるぞ…」
「え…や…そんな…ダメ…」
「じゃ…俺の言うこと聞けよ…ほら…足開いて…」
「あ…んぁ…」
潤む瞳で俺を見上げるチャンミン君の足を抱え…
俺は…俺をゆっくり…
チャンミン君に押しあてて沈めていく…
「あぁ…ぁ…ぁ…ユノさん…ぁ…」
薄暗いボート小屋に響く
チャンミン君の声…最高…
「チャンミン…どう?
こんな所で…俺に犯されるの…感じる?」
わざと聞きながら
腰を揺らす俺…
「はぁ…ぁん…そんな…や…意地悪…言わないで…」
今にも泣き出しそうな…その表情…たまんない…
俺は…チャンミン君に深く挿入しながら
激しく揺らす…
激し過ぎてベンチがガタガタと音を立てる…
それがまた卑猥過ぎて…
俺を煽る…
感じ過ぎてんのは…
俺のほうだよな…
闇夜にのけ反る君がいやらし過ぎて…
俺は…
その行為に夢中になる…
つづく…