ホミン小説「俺の家政夫80」
- 2015/05/10
- 02:05
「こんな所で…俺に犯されて…感じる?」
ユノさんが僕を揺すりながら…
わざと聞く…
本当に…意地悪なんだから…
人気のない…こんなボート小屋で…
しかも…かたいベンチで…こんな風にされて…
恥ずかしいけど…感じちゃう…
ユノさんも…感じてる…みたい…
いつもより…更に凄い気がする…
「チャンミン…背中…痛くない?」
「あ…ん…大丈夫…です…ぁ…」
激しく揺すりながらも
何気なく僕を気遣ってくれるユノさん…
好き…
僕から…ユノさんにキスを求める…
「ん…んぅん…」
激しく揺すられながらするキス…
呼吸が苦しいけど…凄く感じちゃう…
「チャンミン…俺…もうイきそう…」
「あぁ…ん…いい…ユノさん…僕も…イきそう…」
月夜に照らされながら
僕達は…互いに吐き出す…
まだ…整わない呼吸の中…
ユノさんに何回もキス…されて…
「チャンミン…コテージに戻ったら…
ナマで…してやるからな…」
「え…/////」
今…したばっかりなのに…
うそでしょう…
本気…かな?…
身だしなみを整えてコテージに戻ると…
ヒチョルさん達も戻っていて…
森の中で白い肌を出しながら…
もつれ合う二人を思い出すと
二人を直視できなくて…
テミン君が僕にソッと近付き…
「ねぇ…チャンミンさん…何処で…してたの?」
「え…し、してたの…って…?」
「チャンミンさん達も、エッチしてたんでしょう?」
「え…や…その…/////」
はい、そうですとも言えずに
モジモジしてると…
「チャンミンさんの顔つき見たら…
わかりますよ…」
年下とは思えないような表情で僕を見るテミン君…
「これからが本番だよ…」
「ほ、本番?」
「せっかくコテージに来たんだし…
開放的にならなきゃ…
普段とは違うシチュエーションで…エッチ…
楽しまなきゃね…」
「え…/////」
赤くなる僕をクスクス笑いながら
テミン君は僕を見つめて…
「ねぇ…チャンミンさん…
僕、チャンミンさんに見せたいモノがあるんだ…」
「え…見せたいモノ?何?」
「今から僕、シャワー浴びたいんで…
そうだなぁ~
一時間後ぐらいに部屋に来てもらっていいですか?」
「え、あ、うん…いいよ」
テミン君の見せたいモノって…
なんだろう?
「チャンミン…部屋に行くよ…」
とりあえず…
ユノさんに手を引かれながら
僕は…自分達の部屋に向かった…
つづく…
ユノさんが僕を揺すりながら…
わざと聞く…
本当に…意地悪なんだから…
人気のない…こんなボート小屋で…
しかも…かたいベンチで…こんな風にされて…
恥ずかしいけど…感じちゃう…
ユノさんも…感じてる…みたい…
いつもより…更に凄い気がする…
「チャンミン…背中…痛くない?」
「あ…ん…大丈夫…です…ぁ…」
激しく揺すりながらも
何気なく僕を気遣ってくれるユノさん…
好き…
僕から…ユノさんにキスを求める…
「ん…んぅん…」
激しく揺すられながらするキス…
呼吸が苦しいけど…凄く感じちゃう…
「チャンミン…俺…もうイきそう…」
「あぁ…ん…いい…ユノさん…僕も…イきそう…」
月夜に照らされながら
僕達は…互いに吐き出す…
まだ…整わない呼吸の中…
ユノさんに何回もキス…されて…
「チャンミン…コテージに戻ったら…
ナマで…してやるからな…」
「え…/////」
今…したばっかりなのに…
うそでしょう…
本気…かな?…
身だしなみを整えてコテージに戻ると…
ヒチョルさん達も戻っていて…
森の中で白い肌を出しながら…
もつれ合う二人を思い出すと
二人を直視できなくて…
テミン君が僕にソッと近付き…
「ねぇ…チャンミンさん…何処で…してたの?」
「え…し、してたの…って…?」
「チャンミンさん達も、エッチしてたんでしょう?」
「え…や…その…/////」
はい、そうですとも言えずに
モジモジしてると…
「チャンミンさんの顔つき見たら…
わかりますよ…」
年下とは思えないような表情で僕を見るテミン君…
「これからが本番だよ…」
「ほ、本番?」
「せっかくコテージに来たんだし…
開放的にならなきゃ…
普段とは違うシチュエーションで…エッチ…
楽しまなきゃね…」
「え…/////」
赤くなる僕をクスクス笑いながら
テミン君は僕を見つめて…
「ねぇ…チャンミンさん…
僕、チャンミンさんに見せたいモノがあるんだ…」
「え…見せたいモノ?何?」
「今から僕、シャワー浴びたいんで…
そうだなぁ~
一時間後ぐらいに部屋に来てもらっていいですか?」
「え、あ、うん…いいよ」
テミン君の見せたいモノって…
なんだろう?
「チャンミン…部屋に行くよ…」
とりあえず…
ユノさんに手を引かれながら
僕は…自分達の部屋に向かった…
つづく…