ホミン小説「俺の家政夫23」
- 2015/01/30
- 09:50
*今回はユノさん目線です~
「チャンミン君…泊まって…いかない?」
「え…」
チャンミン君が困った表情をする…
「とりあえず…このままじゃ…ベトベトだし…
シャワー浴びておいで…」
「…はい…」
顔を赤らめる君に…
真新しい俺の下着とタオルを渡して…
「遠慮しないで…使って」
「す、すみません…」
顔を赤めたまま…
君はシャワールームに向かう…
本当は…あのまま君を犯してしまいたい程だったけど…
何も知らない君だから…
大事にしたいから…
わずかな理性が俺を押さえる…
君の…イク時の表情…吐息…
思い出すだけで…
出したばかりの俺が…また熱を持ちはじめる…
君が戻ってくるまでに鎮めなきゃ…
こんなになってたら…ビックリされちゃうからな~
チャンミン君がシャワーを浴びて戻ってきた…
俺もシャワーを浴びて急いで
チャンミン君の元にもどる…
「チャンミン君…今日は…遅いし…
泊まるよね?」
「あ…え…でも…」
「何も…しないから…」
「えっ…」
「これ以上は…何もしないから…
安心して…泊まって…ねっ…」
うつむきながら頷く君…
俺は…君の手を引いて
ベットルームに向かう…
君に…はじめて大人のキスした日以来…
一緒に寝る事なんて…なかったから…
君を…抱きしめて寝れるなんて…
「おいで…」
君を…ベットの中に誘う…
ゆっくり、ベットに横になる君を…
「抱きしめて…いい?」
「えっ…あ……はい…」
俺は…チャンミン君を抱き寄せる…
自然と君と眼が合う…
自然と重なる…唇…
何もしないって…約束…だから…
俺はチャンミン君の額にキスを1つ落とす…
「おやすみ…チャンミン君…」
「おやすみ…なさい…ユノさん…」
つづく…
「チャンミン君…泊まって…いかない?」
「え…」
チャンミン君が困った表情をする…
「とりあえず…このままじゃ…ベトベトだし…
シャワー浴びておいで…」
「…はい…」
顔を赤らめる君に…
真新しい俺の下着とタオルを渡して…
「遠慮しないで…使って」
「す、すみません…」
顔を赤めたまま…
君はシャワールームに向かう…
本当は…あのまま君を犯してしまいたい程だったけど…
何も知らない君だから…
大事にしたいから…
わずかな理性が俺を押さえる…
君の…イク時の表情…吐息…
思い出すだけで…
出したばかりの俺が…また熱を持ちはじめる…
君が戻ってくるまでに鎮めなきゃ…
こんなになってたら…ビックリされちゃうからな~
チャンミン君がシャワーを浴びて戻ってきた…
俺もシャワーを浴びて急いで
チャンミン君の元にもどる…
「チャンミン君…今日は…遅いし…
泊まるよね?」
「あ…え…でも…」
「何も…しないから…」
「えっ…」
「これ以上は…何もしないから…
安心して…泊まって…ねっ…」
うつむきながら頷く君…
俺は…君の手を引いて
ベットルームに向かう…
君に…はじめて大人のキスした日以来…
一緒に寝る事なんて…なかったから…
君を…抱きしめて寝れるなんて…
「おいで…」
君を…ベットの中に誘う…
ゆっくり、ベットに横になる君を…
「抱きしめて…いい?」
「えっ…あ……はい…」
俺は…チャンミン君を抱き寄せる…
自然と君と眼が合う…
自然と重なる…唇…
何もしないって…約束…だから…
俺はチャンミン君の額にキスを1つ落とす…
「おやすみ…チャンミン君…」
「おやすみ…なさい…ユノさん…」
つづく…