ホミン小説「俺の家政夫83」
- 2015/05/14
- 11:00
*今回はユノさん目線です~
「あれほど…油断すんな…って言ってんのに…」
「え…だ、だって…あれは…」
「何?…言い訳すんの…」
ベットに突き飛ばして…
倒れこむチャンミン君の足元から…
俺は…ゆっくり四つん這いで君に近付く…
もしも…あのまま…
あの二人に押し倒されたら…
もしも…悪戯されたら…
あの二人だって…
俺の事はヨク知っているから…
そこまでの事をしたらマズイってわかっているだろうけど…
無防備な君が心配で…
心配と同時に…
テミンと約束なんかして
ノコノコ部屋に向かう事に嫉妬して…
「チャンミン…そんなに…俺を…やきもきさせたいのかよ?」
「え…ち、違います…」
俺はチャンミン君の上に覆い被さり…
睨み付ける…
チャンミン君が怯えた顔で俺を見上げる…
「チャンミン…俺は…嫉妬深い男なんだよ…
俺に怒られたくないなら…もう少し…用心しろよ…」
「…はい…ごめんなさい…」
涙目で見上げる君のその表情…罪深いぐらいに可愛い…
俺はチャンミンに…ソッとキスをして…
「それともさ…俺にお仕置きされたくて…
チャンミン…わざとなの?」
「え…そんな…ち、違います…」
慌てて首を振る君も可愛い…
ますます…お仕置きしたくなる…
俺はチャンミンの顎を持ち上げて…
「チャンミン…油断した罰だよ…
チャンミンが…俺をイかせてよみてよ…」
「え…」
「俺は何もしないから…
お前が…俺をイかせてよみてよ…」
そう言って…
俺は両手を頭の後ろに組み
ベットに仰向けに転がった…
どうしていいか分からないチャンミン君に…
「ほら…先ずはキスして…」
「え…ぁ…はい/////」
赤くなりながら…
先程とは逆で…俺の上に四つん這いになって
チャンミン君が俺に近付く…
不安な可愛い顔が…俺を見下ろす…
モジモジしてるチャンミン君の首を掴んで
鼻先が触れるほど近づける…
「ほら…キスは?いつも俺がしてるみたいに…」
躊躇いながら…
チャンミン君が…俺の唇に唇を落とす…
不馴れな感じなのに…
顔の角度を変えながら…
俺の唇をハムって…してくるのがイヤらしい…
我慢できなくて…
舌先をチャンミン君の口内に滑らせる…
「ぁん…ぅん…」
声を漏らしながら…
必死に…俺の舌先に舌を絡めながら吸い付いて来る…
可愛い君に…お仕置きなんて言いながら…
イヤらしい事をさせようとしてる俺…
じれったくて…
キスしながら…チャンミン君の上着ををたくしあげる…
「ん…ぅん…」
「チャンミン…ほら…上着脱いで…」
チャンミン君の上着を脱がせて…
自分の上着も脱ぎ捨てる…
そのまま…俺はベットに横になりながら…
「下はさ…チャンミンが脱がせてよ…」
「え/////」
「俺をイかせるのが罰なんだからさ…
下…脱がなきゃ…出来ないだろう…」
「え…ぁ…はい…」
チャンミン君が
戸惑いながら…俺のベルトに手をかける…
「ほら…早く…」
俺にわざと急かされる…
君の震える手元が…
俺のジーンズのジッパーを…
ゆっくり…下ろしていく…
つづく…
「あれほど…油断すんな…って言ってんのに…」
「え…だ、だって…あれは…」
「何?…言い訳すんの…」
ベットに突き飛ばして…
倒れこむチャンミン君の足元から…
俺は…ゆっくり四つん這いで君に近付く…
もしも…あのまま…
あの二人に押し倒されたら…
もしも…悪戯されたら…
あの二人だって…
俺の事はヨク知っているから…
そこまでの事をしたらマズイってわかっているだろうけど…
無防備な君が心配で…
心配と同時に…
テミンと約束なんかして
ノコノコ部屋に向かう事に嫉妬して…
「チャンミン…そんなに…俺を…やきもきさせたいのかよ?」
「え…ち、違います…」
俺はチャンミン君の上に覆い被さり…
睨み付ける…
チャンミン君が怯えた顔で俺を見上げる…
「チャンミン…俺は…嫉妬深い男なんだよ…
俺に怒られたくないなら…もう少し…用心しろよ…」
「…はい…ごめんなさい…」
涙目で見上げる君のその表情…罪深いぐらいに可愛い…
俺はチャンミンに…ソッとキスをして…
「それともさ…俺にお仕置きされたくて…
チャンミン…わざとなの?」
「え…そんな…ち、違います…」
慌てて首を振る君も可愛い…
ますます…お仕置きしたくなる…
俺はチャンミンの顎を持ち上げて…
「チャンミン…油断した罰だよ…
チャンミンが…俺をイかせてよみてよ…」
「え…」
「俺は何もしないから…
お前が…俺をイかせてよみてよ…」
そう言って…
俺は両手を頭の後ろに組み
ベットに仰向けに転がった…
どうしていいか分からないチャンミン君に…
「ほら…先ずはキスして…」
「え…ぁ…はい/////」
赤くなりながら…
先程とは逆で…俺の上に四つん這いになって
チャンミン君が俺に近付く…
不安な可愛い顔が…俺を見下ろす…
モジモジしてるチャンミン君の首を掴んで
鼻先が触れるほど近づける…
「ほら…キスは?いつも俺がしてるみたいに…」
躊躇いながら…
チャンミン君が…俺の唇に唇を落とす…
不馴れな感じなのに…
顔の角度を変えながら…
俺の唇をハムって…してくるのがイヤらしい…
我慢できなくて…
舌先をチャンミン君の口内に滑らせる…
「ぁん…ぅん…」
声を漏らしながら…
必死に…俺の舌先に舌を絡めながら吸い付いて来る…
可愛い君に…お仕置きなんて言いながら…
イヤらしい事をさせようとしてる俺…
じれったくて…
キスしながら…チャンミン君の上着ををたくしあげる…
「ん…ぅん…」
「チャンミン…ほら…上着脱いで…」
チャンミン君の上着を脱がせて…
自分の上着も脱ぎ捨てる…
そのまま…俺はベットに横になりながら…
「下はさ…チャンミンが脱がせてよ…」
「え/////」
「俺をイかせるのが罰なんだからさ…
下…脱がなきゃ…出来ないだろう…」
「え…ぁ…はい…」
チャンミン君が
戸惑いながら…俺のベルトに手をかける…
「ほら…早く…」
俺にわざと急かされる…
君の震える手元が…
俺のジーンズのジッパーを…
ゆっくり…下ろしていく…
つづく…