俺の家政夫84
- 2015/05/17
- 11:00
「俺は何もしないから…イかせてみてよ…」
そんな意地悪言われて…
どうしたらいいから…戸惑う僕…
「ほら…下…脱がして…」
そう言われて…
ベットに仰向けになるユノさんの…
ジーンズのジッパーに手をかける…
ユノさんを見ると…
口角をあげながら…
「チャンミン…何してる?早く…」
意地悪そうに微笑む…
僕は…ぎこちない手つきで…
少し震える手元のまま…
ユノさんのジッパーを下ろしていく…
開いたジッパーからは…
下着ごしでもわかるくらいに
主張するユノさんが…
戸惑いながら…
ユノさんを下着の上から…ソッとなぞる…
ピクン…と…反応する…ユノさん…
ユノさんを再び見ると…
僕を見下ろしたまま…
「チャンミン…その先は?」
「え…ぁ…はい…」
僕は…ユノさんの下着から…
ゆっくりユノさんを取り出す…
「チャンミン…この後は…どうする?」
「え…ど、どうする…って…」
ユノさんが自分の唇を指さして…
「ここで…するんだろう…?」
「え…////」
「いつもみたいに…やればいいんだろう…?」
「ぁ…は、はい…」
硬く反り上がるユノさんを
僕は…根元から掴み…
先端に…唇を近付ける…
そして…舌先で…ユノさんを舐めあげる…
舐めあげればあげるほど
ユノさんが反り上がる…
いつも…みたいに…
いつもみたいにすればいいんだよね…
僕は…舐めあげながら…
ゆっくり…ユノさんを喰わえはじめる…
上下に…ゆっくり…顔を動かす…
「ん…ぅ…チャンミン…」
ユノさんの声に
喰わえながらユノさんを見上げる…
セクシィーな表情で吐息を吐くユノさん…
感じて…くれてる?
「チャンミン…ほら…続けて…まだ罰の最中だろ」
「…はい…」
僕は…喰わえながら必死に舌を絡め…
わざと…音をたてながら喰えこむ…
「チャンミン…イヤらしいなぁ…
どこで…そんなやり方…覚えたんだ…」
「ユノさん…あなたに…教わったんですよ…」
ユノさんが上体を起こして…
僕の頬に手をあてて…
「じゃぁさ…
俺が教えてきたように…俺にしてみてよ…
家政夫さん…」
ニヤリと微笑むユノさんに…
僕は…ドキドキしていた…
つづく…
そんな意地悪言われて…
どうしたらいいから…戸惑う僕…
「ほら…下…脱がして…」
そう言われて…
ベットに仰向けになるユノさんの…
ジーンズのジッパーに手をかける…
ユノさんを見ると…
口角をあげながら…
「チャンミン…何してる?早く…」
意地悪そうに微笑む…
僕は…ぎこちない手つきで…
少し震える手元のまま…
ユノさんのジッパーを下ろしていく…
開いたジッパーからは…
下着ごしでもわかるくらいに
主張するユノさんが…
戸惑いながら…
ユノさんを下着の上から…ソッとなぞる…
ピクン…と…反応する…ユノさん…
ユノさんを再び見ると…
僕を見下ろしたまま…
「チャンミン…その先は?」
「え…ぁ…はい…」
僕は…ユノさんの下着から…
ゆっくりユノさんを取り出す…
「チャンミン…この後は…どうする?」
「え…ど、どうする…って…」
ユノさんが自分の唇を指さして…
「ここで…するんだろう…?」
「え…////」
「いつもみたいに…やればいいんだろう…?」
「ぁ…は、はい…」
硬く反り上がるユノさんを
僕は…根元から掴み…
先端に…唇を近付ける…
そして…舌先で…ユノさんを舐めあげる…
舐めあげればあげるほど
ユノさんが反り上がる…
いつも…みたいに…
いつもみたいにすればいいんだよね…
僕は…舐めあげながら…
ゆっくり…ユノさんを喰わえはじめる…
上下に…ゆっくり…顔を動かす…
「ん…ぅ…チャンミン…」
ユノさんの声に
喰わえながらユノさんを見上げる…
セクシィーな表情で吐息を吐くユノさん…
感じて…くれてる?
「チャンミン…ほら…続けて…まだ罰の最中だろ」
「…はい…」
僕は…喰わえながら必死に舌を絡め…
わざと…音をたてながら喰えこむ…
「チャンミン…イヤらしいなぁ…
どこで…そんなやり方…覚えたんだ…」
「ユノさん…あなたに…教わったんですよ…」
ユノさんが上体を起こして…
僕の頬に手をあてて…
「じゃぁさ…
俺が教えてきたように…俺にしてみてよ…
家政夫さん…」
ニヤリと微笑むユノさんに…
僕は…ドキドキしていた…
つづく…