ホミン小説「俺の家政夫85」
- 2015/05/18
- 11:00
*今回はユノさん目線です~
チャンミン君が…
俺を取り出して…俺のを舐めあげる…
俺の下半身に顔を埋めて…
俺のを口に含む君…
口に含んだまま…
俺を見上げる…
頬を赤らめながら俺を喰わえて
その可愛い瞳で見られたら…
さすがの俺もキュンとくる…
俺のを喰わえながら舌を動かす…
俺が教えたように必死に奉仕する君が愛しい…
「もっと…俺が教えたようにしてみて…」
俺の意地悪な言葉に
更に頬を赤く染める君…
首の向きを横に変えて…
その可愛い舌で根元から舐めあげられただけで
俺はどうにかなりそうで…
「チャンミン…チャンミンも脱いで…」
「え…はい…」
恥ずかしそうに…
下着を脱ぐ君…
「チャンミンのも…してやるから…来いよ…」
「ぁ…や…でも…/////」
チャンミン君の手を引っ張り
尻を俺の顔の方に向かせる…
ようするに69の体勢ってやつ…
目の前のチャンミン君に
舌を這わす…
「あ…や…ぁ…ダメ…恥ずかしい…」
「ほら…チャンミンは俺の喰えなきゃダメだろう?」
「え、や、そんな…ぁ…あ…ダメ…」
「ほら…チャンミン…喰わえて…」
戸惑いながら俺のを喰える君…
「ん…ぅん…ぅんん…」
俺に舐めあげられる度に
喰えたまま悶える君…最高…
そのまま君を舐めあげながら…
君の後ろに指を這わす…
「ん、ぅん…あぁ…ダメェ…や…あぁ…」
たまらず俺のを口から出して声をあげる君…
そんな君に…俺はゾクゾクするんだ…
つづく…
チャンミン君が…
俺を取り出して…俺のを舐めあげる…
俺の下半身に顔を埋めて…
俺のを口に含む君…
口に含んだまま…
俺を見上げる…
頬を赤らめながら俺を喰わえて
その可愛い瞳で見られたら…
さすがの俺もキュンとくる…
俺のを喰わえながら舌を動かす…
俺が教えたように必死に奉仕する君が愛しい…
「もっと…俺が教えたようにしてみて…」
俺の意地悪な言葉に
更に頬を赤く染める君…
首の向きを横に変えて…
その可愛い舌で根元から舐めあげられただけで
俺はどうにかなりそうで…
「チャンミン…チャンミンも脱いで…」
「え…はい…」
恥ずかしそうに…
下着を脱ぐ君…
「チャンミンのも…してやるから…来いよ…」
「ぁ…や…でも…/////」
チャンミン君の手を引っ張り
尻を俺の顔の方に向かせる…
ようするに69の体勢ってやつ…
目の前のチャンミン君に
舌を這わす…
「あ…や…ぁ…ダメ…恥ずかしい…」
「ほら…チャンミンは俺の喰えなきゃダメだろう?」
「え、や、そんな…ぁ…あ…ダメ…」
「ほら…チャンミン…喰わえて…」
戸惑いながら俺のを喰える君…
「ん…ぅん…ぅんん…」
俺に舐めあげられる度に
喰えたまま悶える君…最高…
そのまま君を舐めあげながら…
君の後ろに指を這わす…
「ん、ぅん…あぁ…ダメェ…や…あぁ…」
たまらず俺のを口から出して声をあげる君…
そんな君に…俺はゾクゾクするんだ…
つづく…