ホミン小説「俺の家政夫86」
- 2015/05/19
- 11:00
ユノさんに股がり…
僕は…ユノさんのを喰える…
ユノさんの顔に股がるのだって
恥ずかしいのに…
ユノさんが僕のを舐めあげながら…
僕の後ろに手を滑らせる…
ユノさんの喰えてられなくて
思わず声をあげる…
「あぁ…ぁ…や、ダメェ…や…ぁぁ…」
「チャンミン…ほら喰えて…
俺のしなきゃダメだろう…ほら…早く…」
「あぁ…ぅん…う…ん…あぁ…」
必死にとりあえず喰えるけど…
どうしても…声が出ちゃって…
「ユ…ユノさん…ダメェ…喰えてられな…ぁ…い…ぁ」
「仕方ないな…じゃ…
イヤらしい家政夫さん…俺のをいれてみて…」
意地悪く微笑むユノさん…
拒む事は出来ない事はわかっている…
僕は…ユノさんを掴み…
自分で…ユノさんに腰を沈めていく…
「あぁ…はぁぁぁ…ユノさん…」
ゆっくり…沈める腰…
ユノさんが頭に手を組んだまま…
こちらを見下ろす…
「あぁ…ぁ…はぁ…」
根元まで…腰を落として…
僕は…ゆっくり…ユノさんの上で
動きはじめる…
つづく…
僕は…ユノさんのを喰える…
ユノさんの顔に股がるのだって
恥ずかしいのに…
ユノさんが僕のを舐めあげながら…
僕の後ろに手を滑らせる…
ユノさんの喰えてられなくて
思わず声をあげる…
「あぁ…ぁ…や、ダメェ…や…ぁぁ…」
「チャンミン…ほら喰えて…
俺のしなきゃダメだろう…ほら…早く…」
「あぁ…ぅん…う…ん…あぁ…」
必死にとりあえず喰えるけど…
どうしても…声が出ちゃって…
「ユ…ユノさん…ダメェ…喰えてられな…ぁ…い…ぁ」
「仕方ないな…じゃ…
イヤらしい家政夫さん…俺のをいれてみて…」
意地悪く微笑むユノさん…
拒む事は出来ない事はわかっている…
僕は…ユノさんを掴み…
自分で…ユノさんに腰を沈めていく…
「あぁ…はぁぁぁ…ユノさん…」
ゆっくり…沈める腰…
ユノさんが頭に手を組んだまま…
こちらを見下ろす…
「あぁ…ぁ…はぁ…」
根元まで…腰を落として…
僕は…ゆっくり…ユノさんの上で
動きはじめる…
つづく…