ホミン小説「俺の家政夫95」
- 2015/06/01
- 17:25
今回もユノさん目線です~
靴も脱がずに…
玄関先で…チャンミン君を押し倒して…
俺は…チャンミン君に口づけをする…
俺に気を使って…
負担になりたくないからと
一緒に住もうと提案した事に戸惑っていたチャンミン君…
そんな事にも気が付かず…
勝手に怒った俺…ごめん…
「ん…ぅん…ん…」
俺は夢中でチャンミン君に口づけをする…
可愛いチャンミン…
可愛い…俺の家政夫…
「ん…ぅん…ユ、ユノさん…背中…痛い…」
チャンミン君の言葉にハッとして
唇を離し…君を見下ろした…
「ごめん…背中…大丈夫か?」
だよな…こんな玄関先で…
固い床…だもんな…痛いよな…
「それから…ユノさん…靴も…履いたまま…」
「え…あ…ごめん…」
俺達は顔を見合わせて笑った…
「あの…とりあえず…上がって下さい…」
考えてみると…
俺…チャンミン君の部屋に入るの初めてなんだよな…
いつも…俺の家にチャンミン君来てくれているし…
アパート前までは送って来てたけど…
部屋に入るのは…
これが…初めて…
二間程度の部屋だけど…
さすがチャンミン君…
綺麗に整理されている…
テーブルの上には参考書…
まだ学生だもんな…
ちゃんと勉強してるんだな~
「狭くて…驚いたでしょう…?」
恥ずかしそうにうつ向く君…
俺はチャンミン君を引き寄せて…
「んな事ないよ…
この部屋…チャンミンの匂いがする…」
君を…より強く感じられて…
俺は…たまらなくなる…
「なぁ…チャンミン…俺…したい…」
「え…/////」
「ダメ…?」
「や…ダメ…じゃないけど…
ここ…壁…薄いから…」
声が漏れるのを気にして、うつ向く君が可愛い…
「シーツ…噛んでていいから…」
「え…ぁ…や…あぁ…」
俺は無理矢理…チャンミン君のベットに
チャンミン君を押し倒して…
君を見下ろした…
つづく…
靴も脱がずに…
玄関先で…チャンミン君を押し倒して…
俺は…チャンミン君に口づけをする…
俺に気を使って…
負担になりたくないからと
一緒に住もうと提案した事に戸惑っていたチャンミン君…
そんな事にも気が付かず…
勝手に怒った俺…ごめん…
「ん…ぅん…ん…」
俺は夢中でチャンミン君に口づけをする…
可愛いチャンミン…
可愛い…俺の家政夫…
「ん…ぅん…ユ、ユノさん…背中…痛い…」
チャンミン君の言葉にハッとして
唇を離し…君を見下ろした…
「ごめん…背中…大丈夫か?」
だよな…こんな玄関先で…
固い床…だもんな…痛いよな…
「それから…ユノさん…靴も…履いたまま…」
「え…あ…ごめん…」
俺達は顔を見合わせて笑った…
「あの…とりあえず…上がって下さい…」
考えてみると…
俺…チャンミン君の部屋に入るの初めてなんだよな…
いつも…俺の家にチャンミン君来てくれているし…
アパート前までは送って来てたけど…
部屋に入るのは…
これが…初めて…
二間程度の部屋だけど…
さすがチャンミン君…
綺麗に整理されている…
テーブルの上には参考書…
まだ学生だもんな…
ちゃんと勉強してるんだな~
「狭くて…驚いたでしょう…?」
恥ずかしそうにうつ向く君…
俺はチャンミン君を引き寄せて…
「んな事ないよ…
この部屋…チャンミンの匂いがする…」
君を…より強く感じられて…
俺は…たまらなくなる…
「なぁ…チャンミン…俺…したい…」
「え…/////」
「ダメ…?」
「や…ダメ…じゃないけど…
ここ…壁…薄いから…」
声が漏れるのを気にして、うつ向く君が可愛い…
「シーツ…噛んでていいから…」
「え…ぁ…や…あぁ…」
俺は無理矢理…チャンミン君のベットに
チャンミン君を押し倒して…
君を見下ろした…
つづく…