ホミン小説「俺の家政夫97」
- 2015/06/04
- 11:00
*今回はユノさん目線です~
初めてのチャンミン君の家の…
チャンミン君のベット…
押し倒して君の首筋に舌を這わす…
君が声を漏れるのを気にして
自分の手の甲で口元を押さえる…
それが凄くイヤらしくて
よけいに俺を煽る…
「あぁ…ん…ユノさん…」
身をよじる君をどんどん脱がして
君を解していく…
「ぁ…ん…ぅん…」
真っ赤な顔で高揚した表情で
声を押さえる君…
そんな君が可愛すぎる…
同時に…
そんな君を攻めてやりたくなる…
君の後ろに指を差し入れ
君の感じる場所を攻める…
「あぁぁ…はぁ…ユノさん…ぁ…
ダメェ…ダメです…声…出ちゃう…」
「感じるの?声出ちゃうの?」
チャンミン君が涙目で頷いて俺を見る…
その表情が…たまんない…
ごめんチャンミン…
俺…
もっと君を攻めたい…
俺はチャンミン君をうつ伏せにして
後ろから…
もう…とっくに硬くなっている
俺自身を押し付ける…
「チャンミン…入れるよ…」
「え…ぁ…や…あぁ…」
ゆっくり…焦らしながら
俺を沈めていく…
「ん…ぁ…はぁ…ユノさん…」
「チャンミン…まだ根元まで入ってないよ…
どうして欲しい?言ってごらん…」
「え…や…ダメェ…そんな…ぁ…」
「言わなきゃ止めるよ…」
チャンミン君が後ろを振り返りながら
俺を潤んだ瞳で見る…
「あぁ…ユノさん…きて…
僕の中に…きて…中に…お願い…」
俺はチャンミン君の
細い腰を掴みながら…
根元まで俺を沈める…
「あぁぁ…ユノさん…」
さて…どうやって攻めてやろうか…
声を堪える君の姿を
どう…楽しもうか…
あぁ…楽しみで仕方ないよチャンミン…
つづく…
初めてのチャンミン君の家の…
チャンミン君のベット…
押し倒して君の首筋に舌を這わす…
君が声を漏れるのを気にして
自分の手の甲で口元を押さえる…
それが凄くイヤらしくて
よけいに俺を煽る…
「あぁ…ん…ユノさん…」
身をよじる君をどんどん脱がして
君を解していく…
「ぁ…ん…ぅん…」
真っ赤な顔で高揚した表情で
声を押さえる君…
そんな君が可愛すぎる…
同時に…
そんな君を攻めてやりたくなる…
君の後ろに指を差し入れ
君の感じる場所を攻める…
「あぁぁ…はぁ…ユノさん…ぁ…
ダメェ…ダメです…声…出ちゃう…」
「感じるの?声出ちゃうの?」
チャンミン君が涙目で頷いて俺を見る…
その表情が…たまんない…
ごめんチャンミン…
俺…
もっと君を攻めたい…
俺はチャンミン君をうつ伏せにして
後ろから…
もう…とっくに硬くなっている
俺自身を押し付ける…
「チャンミン…入れるよ…」
「え…ぁ…や…あぁ…」
ゆっくり…焦らしながら
俺を沈めていく…
「ん…ぁ…はぁ…ユノさん…」
「チャンミン…まだ根元まで入ってないよ…
どうして欲しい?言ってごらん…」
「え…や…ダメェ…そんな…ぁ…」
「言わなきゃ止めるよ…」
チャンミン君が後ろを振り返りながら
俺を潤んだ瞳で見る…
「あぁ…ユノさん…きて…
僕の中に…きて…中に…お願い…」
俺はチャンミン君の
細い腰を掴みながら…
根元まで俺を沈める…
「あぁぁ…ユノさん…」
さて…どうやって攻めてやろうか…
声を堪える君の姿を
どう…楽しもうか…
あぁ…楽しみで仕方ないよチャンミン…
つづく…