ホミン小説「俺の家政夫98」
- 2015/06/05
- 11:00
「あぁ…ん…ぅ…く…ぁ…」
ユノさんが後ろから
容赦なく攻め立てる…
壁が薄いから声が響くって言ったのに…
ユノさん…凄くて…
僕は必死に声を堪えようとする…
堪えようとするけど…
「あぁ…はぁ…ユノさん…あぁ…」
「チャンミン…声…いいの…?」
「え…/////…や…だって…」
だって…ユノさんが攻めるから…
ユノさんが僕の後から抱きしめるように
僕を揺らしながら背中に舌を這わす…
「んぁ…あぁ…」
思わず声が出ちゃう…
僕は慌てて枕に顔を埋める…
「ん…んん…ぅん…」
「チャンミン…感じるなら…
声…出しちゃえば…」
僕は首を振りながら枕に顔を埋める…
僕の腰を掴みながら…
更に…硬くなるユノさんで突き上げられる…
あぁ…どうしよう…
声…出ちゃう…我慢しなきゃ…
我慢しようとすればするほど
よけいに我慢出来なくなる…
「チャンミン…今度は前からしていい…?」
「え…ぁ…あぁ…」
僕の返事を待たずに
反転させられて…
あっという間にユノさんの肩に足を乗せられる…
揺らされながらする…ユノさんとのキス…
「はぁぁ…あぁ…ユノォ…ダメェ…声…出ちゃう…」
ユノさんがニヤリと笑う…
「声…聞かれたくないんだろう…
我慢するんだろう…コレでも我慢できる?」
今まで以上に足を抱えられ…
深く挿入されて
ガンガンに揺さぶられる…
「あぁ…あぁ…ん…ぅん…ダメェ…ダメェ…」
再び唇を手の甲で塞ぐが…
その手をユノさんに押さえつけられる…
ユノさんの家のベットみたいに
広くもないし豪華でもない…
妙に密着し合う身体…
きしむベット…
もう…ダメェ…我慢出来ない…
僕は唇を噛み締めた…
つづく…
ユノさんが後ろから
容赦なく攻め立てる…
壁が薄いから声が響くって言ったのに…
ユノさん…凄くて…
僕は必死に声を堪えようとする…
堪えようとするけど…
「あぁ…はぁ…ユノさん…あぁ…」
「チャンミン…声…いいの…?」
「え…/////…や…だって…」
だって…ユノさんが攻めるから…
ユノさんが僕の後から抱きしめるように
僕を揺らしながら背中に舌を這わす…
「んぁ…あぁ…」
思わず声が出ちゃう…
僕は慌てて枕に顔を埋める…
「ん…んん…ぅん…」
「チャンミン…感じるなら…
声…出しちゃえば…」
僕は首を振りながら枕に顔を埋める…
僕の腰を掴みながら…
更に…硬くなるユノさんで突き上げられる…
あぁ…どうしよう…
声…出ちゃう…我慢しなきゃ…
我慢しようとすればするほど
よけいに我慢出来なくなる…
「チャンミン…今度は前からしていい…?」
「え…ぁ…あぁ…」
僕の返事を待たずに
反転させられて…
あっという間にユノさんの肩に足を乗せられる…
揺らされながらする…ユノさんとのキス…
「はぁぁ…あぁ…ユノォ…ダメェ…声…出ちゃう…」
ユノさんがニヤリと笑う…
「声…聞かれたくないんだろう…
我慢するんだろう…コレでも我慢できる?」
今まで以上に足を抱えられ…
深く挿入されて
ガンガンに揺さぶられる…
「あぁ…あぁ…ん…ぅん…ダメェ…ダメェ…」
再び唇を手の甲で塞ぐが…
その手をユノさんに押さえつけられる…
ユノさんの家のベットみたいに
広くもないし豪華でもない…
妙に密着し合う身体…
きしむベット…
もう…ダメェ…我慢出来ない…
僕は唇を噛み締めた…
つづく…