ホミン小説「俺の家政夫99」
- 2015/06/06
- 11:00
*今回はユノさん目線です~
後ろから攻め立てると…
チャンミン君が枕に顔を埋めて…
必死に声を堪えようとする…
せっかくの可愛い顔も声も
後ろからじゃ楽しめないから…
「チャンミン…前からしていい…?」
チャンミン君の答を聞く前に
すでにチャンミン君の身体を反転させる…
君を抱えて…俺を押し込める…
「あぁ…ん…ん…」
必死に声を堪えようとする君…
めちゃめちゃ可愛い…
君が手で口元を押さえた手を払いのける…
涙目で…高揚したその表情…
可愛い声を押さえようと必死にたえる表情…
俺をますます煽るその表情…
たまんなくなって…
「コレでも…我慢できる?」
そう言いながら…
俺はチャンミン君を容赦なく揺らす…
「あぁ…ん…ぅん…ダメェ…ダメェ…」
震える小声で俺を見上げる君…
そんな可愛い顔で見るなよ…
本当に泣かせちゃうよ…
君の両足を抱えて…
深く…俺を突き立てながら揺らしまくる…
「あぁん…あぁ…ダメェ……ユノォ…」
「気持ちいいんだろう?
いいなら…いいって言ってみろよ…」
「はぁ…ぁ…や…ん…ぃ…いい…いい…」
俺の下で淫らになり始める君…
最高過ぎる…たまんない…
「ここだろう?…ここが…いいんだろう?」
わざとチャンミン君の感じる場所を
攻め立てると…
「あぁぁ…いい…いい…ユノ…凄ぃ…いい…」
「チャンミン…声デカいって…
ヤバいんだろう?聞こえちゃうよ…」
「だって…だって…ぁ…あぁ…」
「明日から外歩けなくなっちゃうぞ…」
「や…そんな…ぁ…はぁ…困る…ぅん…」
「大丈夫だよ…俺が声…押さえてやるよ…」
そう言いながらチャンミン君の唇を
俺の唇で塞ぐ…
揺らしながら君に舌を絡める…
「ぅんん…ぅん…んん…」
んとに…君は可愛い…
俺は更に君を揺らしながら
深く口づけをする…
つづく…
後ろから攻め立てると…
チャンミン君が枕に顔を埋めて…
必死に声を堪えようとする…
せっかくの可愛い顔も声も
後ろからじゃ楽しめないから…
「チャンミン…前からしていい…?」
チャンミン君の答を聞く前に
すでにチャンミン君の身体を反転させる…
君を抱えて…俺を押し込める…
「あぁ…ん…ん…」
必死に声を堪えようとする君…
めちゃめちゃ可愛い…
君が手で口元を押さえた手を払いのける…
涙目で…高揚したその表情…
可愛い声を押さえようと必死にたえる表情…
俺をますます煽るその表情…
たまんなくなって…
「コレでも…我慢できる?」
そう言いながら…
俺はチャンミン君を容赦なく揺らす…
「あぁ…ん…ぅん…ダメェ…ダメェ…」
震える小声で俺を見上げる君…
そんな可愛い顔で見るなよ…
本当に泣かせちゃうよ…
君の両足を抱えて…
深く…俺を突き立てながら揺らしまくる…
「あぁん…あぁ…ダメェ……ユノォ…」
「気持ちいいんだろう?
いいなら…いいって言ってみろよ…」
「はぁ…ぁ…や…ん…ぃ…いい…いい…」
俺の下で淫らになり始める君…
最高過ぎる…たまんない…
「ここだろう?…ここが…いいんだろう?」
わざとチャンミン君の感じる場所を
攻め立てると…
「あぁぁ…いい…いい…ユノ…凄ぃ…いい…」
「チャンミン…声デカいって…
ヤバいんだろう?聞こえちゃうよ…」
「だって…だって…ぁ…あぁ…」
「明日から外歩けなくなっちゃうぞ…」
「や…そんな…ぁ…はぁ…困る…ぅん…」
「大丈夫だよ…俺が声…押さえてやるよ…」
そう言いながらチャンミン君の唇を
俺の唇で塞ぐ…
揺らしながら君に舌を絡める…
「ぅんん…ぅん…んん…」
んとに…君は可愛い…
俺は更に君を揺らしながら
深く口づけをする…
つづく…