ホミン小説「俺の家政夫100」
- 2015/06/09
- 11:00
「ぅんん…ぅん…ん…」
ユノさんに唇を塞がれながら
揺らされる…
声は塞がれてるけど…
息が苦しくて…
それでもユノさんのキスと
揺らされる気持ち良さに僕も
この行為に夢中になる…
「俺の所に来たら…
毎日…思いっきり声出していいからな…」
「え…/////」
て…言うか…
引っ越したら…毎日するつもり…なの?
僕…身体…もつかなぁ…
「チャンミン…声…出せなくて…辛い?
もう…一緒にイクか?」
僕はユノさんにつかまりながら首を横に振る…
僕の小さなベットで…
こうして密着しながら抱えられるのも
もう…なさそうだし…
もう少し…この状況を…楽しんでもいいかなぁ…なんて…
僕も…そうとうエッチかも…
「ユノ…もっと…して…」
「コラ…そんなん言ったら…
マジで泣かせちゃうだろ…」
「だって…ユノとのエッチ…気持ちいいんだもの…」
「お前…んな事…言って…後悔すんなよ…」
「え…ぁ…や…あぁ…」
その後は…そりゃ…もう凄くて…
煽った僕が悪いんだけど…
泣かされっぱなしで…
声…我慢できなくて…
何度もユノさんにキスで唇…塞がれて…
時には…
ユノさんに手で口を押さえられながら
揺らされて…
また…それはそれで
その状況が僕を煽って…悶えちゃって…
いつもみたいに…
何回も…したりしなかったけど…
濃厚過ぎて…僕はグッタリで…
僕のベットでユノさんに抱きついて
二人で朝をむかえる…
幸せ過ぎて…
僕はユノさんにギュっと抱きついたまま
深い眠りに落ちていった…
つづく…
ユノさんに唇を塞がれながら
揺らされる…
声は塞がれてるけど…
息が苦しくて…
それでもユノさんのキスと
揺らされる気持ち良さに僕も
この行為に夢中になる…
「俺の所に来たら…
毎日…思いっきり声出していいからな…」
「え…/////」
て…言うか…
引っ越したら…毎日するつもり…なの?
僕…身体…もつかなぁ…
「チャンミン…声…出せなくて…辛い?
もう…一緒にイクか?」
僕はユノさんにつかまりながら首を横に振る…
僕の小さなベットで…
こうして密着しながら抱えられるのも
もう…なさそうだし…
もう少し…この状況を…楽しんでもいいかなぁ…なんて…
僕も…そうとうエッチかも…
「ユノ…もっと…して…」
「コラ…そんなん言ったら…
マジで泣かせちゃうだろ…」
「だって…ユノとのエッチ…気持ちいいんだもの…」
「お前…んな事…言って…後悔すんなよ…」
「え…ぁ…や…あぁ…」
その後は…そりゃ…もう凄くて…
煽った僕が悪いんだけど…
泣かされっぱなしで…
声…我慢できなくて…
何度もユノさんにキスで唇…塞がれて…
時には…
ユノさんに手で口を押さえられながら
揺らされて…
また…それはそれで
その状況が僕を煽って…悶えちゃって…
いつもみたいに…
何回も…したりしなかったけど…
濃厚過ぎて…僕はグッタリで…
僕のベットでユノさんに抱きついて
二人で朝をむかえる…
幸せ過ぎて…
僕はユノさんにギュっと抱きついたまま
深い眠りに落ちていった…
つづく…