ホミン小説「俺の家政夫101」
- 2015/06/12
- 11:00
朝日で目が覚めて…
横を見ると…ユノさんが僕のベットで寝てる…
なんか…変な感じ…
一緒に住もう…って言ってくれたユノさん…
嬉しい…
僕はユノさんに抱きついて
ユノさんの温もりを確かめる…
少し伸びた髭に触れて…
そのまま指を唇に滑らす…
ユノさんの
モッチリした唇…好き…
たまらず、また抱きつくと…
下半身に硬いモノがあたる…
えっ…これって…
ソッと手を伸ばすと…
ユノさんのが硬くなっていて…
あんなに…濃厚な…エッチ…したのに…
やっぱり…ユノさんって凄い…
ちょっと…僕の心に…
イタズラ心が目覚めて…
下着越しのユノさんにわざと触れる…
ピクン…って反応するユノさん…
指を下から上にススッ…と逆撫でする
「ん…ぅん…」
ユノさんの吐息…
どんな夢見てるの?
こんなになって…/////
「触るなら…ちゃんと触れよ…」
「えっ/////や…起きてたの?」
ユノさんに手をつかまれて
ユノさん自身を掴まされる…
「ほら…ちゃんと触って…」
「え…や…ちが…そんな…」
「俺が寝てるスキに…
俺のを触るなんて…チャンミン…エッチだなぁ」
「え、ちょ、ちが…ぁ…」
ユノさんが僕の上に股がり…
僕の両腕をつかんで見下ろす…
「俺は…そんなヤラシイ家政夫さんも…
好きだけどなぁ…」
「え…/////」
ユノさんが僕に口づける…
同時に硬くなったユノさんを…
わざと僕に擦り付ける…
「ん…ぁん…」
「コレ…欲しいか?」
「え…/////…そ、そんな…朝から…」
「なんで?…俺は朝からだって…
お前となら…したいよ…」
「ユノさ…ぁ…や…ぁん…ダメ…」
あぁ…僕のイタズラのせいで
ユノさんにスィッチ入れちゃったみたい…
僕…また…声…我慢できるかな?…
つづく…
横を見ると…ユノさんが僕のベットで寝てる…
なんか…変な感じ…
一緒に住もう…って言ってくれたユノさん…
嬉しい…
僕はユノさんに抱きついて
ユノさんの温もりを確かめる…
少し伸びた髭に触れて…
そのまま指を唇に滑らす…
ユノさんの
モッチリした唇…好き…
たまらず、また抱きつくと…
下半身に硬いモノがあたる…
えっ…これって…
ソッと手を伸ばすと…
ユノさんのが硬くなっていて…
あんなに…濃厚な…エッチ…したのに…
やっぱり…ユノさんって凄い…
ちょっと…僕の心に…
イタズラ心が目覚めて…
下着越しのユノさんにわざと触れる…
ピクン…って反応するユノさん…
指を下から上にススッ…と逆撫でする
「ん…ぅん…」
ユノさんの吐息…
どんな夢見てるの?
こんなになって…/////
「触るなら…ちゃんと触れよ…」
「えっ/////や…起きてたの?」
ユノさんに手をつかまれて
ユノさん自身を掴まされる…
「ほら…ちゃんと触って…」
「え…や…ちが…そんな…」
「俺が寝てるスキに…
俺のを触るなんて…チャンミン…エッチだなぁ」
「え、ちょ、ちが…ぁ…」
ユノさんが僕の上に股がり…
僕の両腕をつかんで見下ろす…
「俺は…そんなヤラシイ家政夫さんも…
好きだけどなぁ…」
「え…/////」
ユノさんが僕に口づける…
同時に硬くなったユノさんを…
わざと僕に擦り付ける…
「ん…ぁん…」
「コレ…欲しいか?」
「え…/////…そ、そんな…朝から…」
「なんで?…俺は朝からだって…
お前となら…したいよ…」
「ユノさ…ぁ…や…ぁん…ダメ…」
あぁ…僕のイタズラのせいで
ユノさんにスィッチ入れちゃったみたい…
僕…また…声…我慢できるかな?…
つづく…