ホミン小説「俺の家政夫 初夜編1」
- 2015/06/19
- 11:00
今回はユノさん目線です~
「ユノ…さん…片付けしなきゃな…」
チャンミン君が顔を赤らめながら…はにかむ…
こんな顔見せられて…
しかも…今夜から一緒に過ごせるって日に…
片付けなんてしてる場合じゃない…
何回も唇を合わせて…
肌を合わせた俺の家だけど…
なんだか俺はドキドキしていた…
俺はチャンミン君を引き寄せて
唇を落とす…
「ぁ…ん…ユノさん…」
チャンミン君が潤んだ瞳で俺を見る…
「さっき…テミン君に言われたんです…
今夜は…初夜だって…」
「初夜…」
なんとも隠微な響きを持つ言葉…
「通いなれていても…
引っ越して来た日なんだから…初夜だって…
なんか…そんな事言われたら…意識しちゃって…」
ますます顔を赤くしながら俺を見るチャンミン君…
可愛すぎて思わずギュっと抱きしめる…
「テミンのヤツ…なかなか言ってくれるな…
初夜…か…
今日は俺達の2回目の初夜だな…」
「2回目?」
「一度目は…チャンミンを初めて抱いた…
本当の初夜…
2回目は…俺の元に来て初めて迎える…初夜…」
恥ずかしそうにうつ向く君の顎を持ち上げて
深く唇を合わせる…
ゆっくり入れる俺の舌先に…
チャンミン君の舌先が絡んでくる…
「ぅ…ん…ん…」
溢れる吐息と共に…
君をベットに押し倒す…
互いに激しく舌を絡め合う…
それだけで…
俺のは…すでにはち切れそうで…
「なぁ…チャンミン…どうして欲しい…?」
「え…どうって/////」
「どうされたい?…言ってみろよ…」
チャンミン君の服をたくしあげながら…
ワザとチャンミン君に言わせようとする俺…
「したい…?俺と…したい?
激しく…して欲しい?」
「や…ぁ…そんな…ぁ」
身をよじりながら
君の高揚していく肌を眺める…
「2回目の初夜だから…
激しく…してやるからな…」
「え…ぁ…はぁ…あぁ」
コレから毎晩…
可愛い声が聞けると思うだけで
俺の気持ちは昂る…
今夜は…また…泣かせちゃうかもな…
つづく…
「ユノ…さん…片付けしなきゃな…」
チャンミン君が顔を赤らめながら…はにかむ…
こんな顔見せられて…
しかも…今夜から一緒に過ごせるって日に…
片付けなんてしてる場合じゃない…
何回も唇を合わせて…
肌を合わせた俺の家だけど…
なんだか俺はドキドキしていた…
俺はチャンミン君を引き寄せて
唇を落とす…
「ぁ…ん…ユノさん…」
チャンミン君が潤んだ瞳で俺を見る…
「さっき…テミン君に言われたんです…
今夜は…初夜だって…」
「初夜…」
なんとも隠微な響きを持つ言葉…
「通いなれていても…
引っ越して来た日なんだから…初夜だって…
なんか…そんな事言われたら…意識しちゃって…」
ますます顔を赤くしながら俺を見るチャンミン君…
可愛すぎて思わずギュっと抱きしめる…
「テミンのヤツ…なかなか言ってくれるな…
初夜…か…
今日は俺達の2回目の初夜だな…」
「2回目?」
「一度目は…チャンミンを初めて抱いた…
本当の初夜…
2回目は…俺の元に来て初めて迎える…初夜…」
恥ずかしそうにうつ向く君の顎を持ち上げて
深く唇を合わせる…
ゆっくり入れる俺の舌先に…
チャンミン君の舌先が絡んでくる…
「ぅ…ん…ん…」
溢れる吐息と共に…
君をベットに押し倒す…
互いに激しく舌を絡め合う…
それだけで…
俺のは…すでにはち切れそうで…
「なぁ…チャンミン…どうして欲しい…?」
「え…どうって/////」
「どうされたい?…言ってみろよ…」
チャンミン君の服をたくしあげながら…
ワザとチャンミン君に言わせようとする俺…
「したい…?俺と…したい?
激しく…して欲しい?」
「や…ぁ…そんな…ぁ」
身をよじりながら
君の高揚していく肌を眺める…
「2回目の初夜だから…
激しく…してやるからな…」
「え…ぁ…はぁ…あぁ」
コレから毎晩…
可愛い声が聞けると思うだけで
俺の気持ちは昂る…
今夜は…また…泣かせちゃうかもな…
つづく…