ホミン小説「sweet room26」
- 2015/07/22
- 16:00
*今回はユノ先輩目線です~
「ん…ぁ…ユノ先輩…」
涙目で俺を見上げるチャンミン…
女の姿をしたチャンミンは
勘違いしてしまうほど色っぽく…
吐息を吐く…その唇の口紅がいやらしい…
チャンミンの唇に唇を合わせ…
その唇の隙間から
俺の舌を差し入れる…
絡める合う舌先…
君に触れながらキスする…
その姿には似合わない
男らしい引き締まった身体と下半身…
君の下着をずらして…
君自身に触れる…
「はぁ…あぁ…先輩…」
もう濡れているソレを
下から上にゆっくり撫であげる…
「あぁ…ぁ…や…先輩…」
「チャンミン…濡れてるな…」
「や…い、言わないでください…」
恥じる君は本当に女の子みたいだ…
俺はチャンミンの耳元で…
「恥ずかしがるなよ…
俺だって…同じなんだから…」
俺の手の動きに合わせ…
しなる身体…
「俺が…どんだけ我慢してたか…知らないだろう?」
「え?」
「何度も…頭の中じゃ…お前に…
こんな事ばかりしてたんだ…」
「え…ぁ…本当…ですか…?」
「…本当だよ…」
君が泊まった日から…
君を抱きしめて眠ったベットで…
俺が…どんな妄想をして慰めていたか…
まさか…
こうして君に触れる日がくるなんて…
俺に触れられて
高揚するその顔が俺を煽る…
「ぁ…はぁ…先輩…ユノ先輩…ぁ…」
「チャンミン…俺のも…触ってくれる?」
チャンミンが上目使いで俺を見る…
「…はい…」
俺はゆっくり…
ベルトを外した…
つづく…
「ん…ぁ…ユノ先輩…」
涙目で俺を見上げるチャンミン…
女の姿をしたチャンミンは
勘違いしてしまうほど色っぽく…
吐息を吐く…その唇の口紅がいやらしい…
チャンミンの唇に唇を合わせ…
その唇の隙間から
俺の舌を差し入れる…
絡める合う舌先…
君に触れながらキスする…
その姿には似合わない
男らしい引き締まった身体と下半身…
君の下着をずらして…
君自身に触れる…
「はぁ…あぁ…先輩…」
もう濡れているソレを
下から上にゆっくり撫であげる…
「あぁ…ぁ…や…先輩…」
「チャンミン…濡れてるな…」
「や…い、言わないでください…」
恥じる君は本当に女の子みたいだ…
俺はチャンミンの耳元で…
「恥ずかしがるなよ…
俺だって…同じなんだから…」
俺の手の動きに合わせ…
しなる身体…
「俺が…どんだけ我慢してたか…知らないだろう?」
「え?」
「何度も…頭の中じゃ…お前に…
こんな事ばかりしてたんだ…」
「え…ぁ…本当…ですか…?」
「…本当だよ…」
君が泊まった日から…
君を抱きしめて眠ったベットで…
俺が…どんな妄想をして慰めていたか…
まさか…
こうして君に触れる日がくるなんて…
俺に触れられて
高揚するその顔が俺を煽る…
「ぁ…はぁ…先輩…ユノ先輩…ぁ…」
「チャンミン…俺のも…触ってくれる?」
チャンミンが上目使いで俺を見る…
「…はい…」
俺はゆっくり…
ベルトを外した…
つづく…