ホミン小説「sweet room27」
- 2015/07/23
- 11:00
ユノ先輩がベルトをゆっくり外す…
僕にキスしながら
僕の手を先輩は自分自身に導く…
下着の上からでも
はっきり主張する先輩のは凄くて…
思わずユノ先輩を
また上目使いで見上げる…
「また…そんな目で見る…」
「え?」
「その目が…その顔が…たまんないんだ…」
「ぁ…ん…ぅん…」
更に激しくなるキス…
ユノ先輩に舌で犯されるみたいに…
僕の舌に絡みつき吸われる…
「チャンミン…ちゃんと…触って…」
ユノ先輩が下着をずらし…
直接…ユノ先輩に触れさせる…
「ぁ…や…先輩の…凄い…硬い…」
「お前だから…
相手が…お前だから…こうなるんだぞ…」
僕が…
僕が相手だから…本当?
嬉しくなって…瞳が…つい潤む…
「また…んな顔すんなって…」
痛いくらいに首筋に吸い付かれて…
僕達は舌を絡ませながら
互いのを夢中で擦りあう…
つづく…
僕にキスしながら
僕の手を先輩は自分自身に導く…
下着の上からでも
はっきり主張する先輩のは凄くて…
思わずユノ先輩を
また上目使いで見上げる…
「また…そんな目で見る…」
「え?」
「その目が…その顔が…たまんないんだ…」
「ぁ…ん…ぅん…」
更に激しくなるキス…
ユノ先輩に舌で犯されるみたいに…
僕の舌に絡みつき吸われる…
「チャンミン…ちゃんと…触って…」
ユノ先輩が下着をずらし…
直接…ユノ先輩に触れさせる…
「ぁ…や…先輩の…凄い…硬い…」
「お前だから…
相手が…お前だから…こうなるんだぞ…」
僕が…
僕が相手だから…本当?
嬉しくなって…瞳が…つい潤む…
「また…んな顔すんなって…」
痛いくらいに首筋に吸い付かれて…
僕達は舌を絡ませながら
互いのを夢中で擦りあう…
つづく…