ホミン小説「sweet room28」
- 2015/07/24
- 11:00
「あ…ぁ…はぁ…ユノ…先輩…」
「チャンミン…顔つき…エロすぎ…」
「え////…や…だって…」
ユノ先輩の方が…
絶対…イヤらしい顔つきしてるし…
あのモチっ…とした下唇で…
僕にキスしまくりで…
狭いソファーで…
身体は密着してるし…
も…僕…イっちゃいそうだし…
「せ…先輩…ぼ…僕…」
「なに…?イキそう…?」
僕は顔を赤くしながら
ゆっくり…頷く…
「わかった…
じゃぁ…一緒に…イこうか?」
ユノ先輩が…僕の膝をこじ開けて…
ユノ先輩のと僕のを一緒に握りこむ…
「あ…ぁ…え…ぁ…嘘…先輩…ぁ…」
初めて感じる感覚…
先輩のが擦れて…
握られて…
信じられないくらい…気持ちいい…
「ぁ…あぁ…先輩…ユノ先輩…ぁ…」
「チャンミン…気持ちいい?イきそう?」
僕は…ただ頷く事しかできなくて…
「俺も…気持ちいい…イキそうだよ…チャンミン…」
「あぁ…先輩…いぃ…ぃ…ぁ…はぁ…」
「はぁ…チャンミン…可愛すぎ…
ほら…一緒に…イくぞ…」
「あぁぁ…先輩ぃ……」
ユノ先輩に強く握り擦られて…
僕と先輩がほぼ同時に吐き出した…
先輩のが僕の首元まで飛んできて…
「ごめん…」
そう言いながら…
僕の首元の液体を先輩が指で拭おうとした
そのヌメリに…
僕は…ひどく興奮していた…
つづく…
「チャンミン…顔つき…エロすぎ…」
「え////…や…だって…」
ユノ先輩の方が…
絶対…イヤらしい顔つきしてるし…
あのモチっ…とした下唇で…
僕にキスしまくりで…
狭いソファーで…
身体は密着してるし…
も…僕…イっちゃいそうだし…
「せ…先輩…ぼ…僕…」
「なに…?イキそう…?」
僕は顔を赤くしながら
ゆっくり…頷く…
「わかった…
じゃぁ…一緒に…イこうか?」
ユノ先輩が…僕の膝をこじ開けて…
ユノ先輩のと僕のを一緒に握りこむ…
「あ…ぁ…え…ぁ…嘘…先輩…ぁ…」
初めて感じる感覚…
先輩のが擦れて…
握られて…
信じられないくらい…気持ちいい…
「ぁ…あぁ…先輩…ユノ先輩…ぁ…」
「チャンミン…気持ちいい?イきそう?」
僕は…ただ頷く事しかできなくて…
「俺も…気持ちいい…イキそうだよ…チャンミン…」
「あぁ…先輩…いぃ…ぃ…ぁ…はぁ…」
「はぁ…チャンミン…可愛すぎ…
ほら…一緒に…イくぞ…」
「あぁぁ…先輩ぃ……」
ユノ先輩に強く握り擦られて…
僕と先輩がほぼ同時に吐き出した…
先輩のが僕の首元まで飛んできて…
「ごめん…」
そう言いながら…
僕の首元の液体を先輩が指で拭おうとした
そのヌメリに…
僕は…ひどく興奮していた…
つづく…