ホミン小説「sweet room30」
- 2015/07/26
- 11:00
再び握らされた
ユノ先輩のソレは…また…硬くて…
「ごめん…チャンミン…また…擦って…」
「え…ぁ…はい…先輩…」
先輩のをゆっくり強弱をつけながら
言われた通り擦りあげる…
「ん…チャンミン…」
先輩が僕の名前を呼びながら
僕を見下ろす目線が凄くイヤらしくて…
それでいてセクシーで…
僕も…たまらなくなって…
片手をユノ先輩の頬にかざしながら…
「先輩…キス…して…
先輩と…もっと…キス…したい…」
先輩が目を細めて僕を見る…
「そんな…煽るなよ…
ここに…入れたくなるだろう…」
「え…」
ユノ先輩の指先が僕の後ろへと伸びていく…
え…い、入れたくなるって…
ま、まさか…そ、そこに…
ユノ先輩が僕を見ながら…
「正直さ…男と…したことないけどさ…
お前とは…してみたいんだよ…」
「え…ぁ…////
ぼ、僕だって…男としたことなんて…ないです…」
「でもさ…ここ…使う事ぐらいは…
俺…知ってるからさ…」
「え…や…ぁ…」
戸惑う僕に…
「今スグじゃなくていいから…
お前の初めて…俺に…ちょうだい…」
つづく…
ユノ先輩のソレは…また…硬くて…
「ごめん…チャンミン…また…擦って…」
「え…ぁ…はい…先輩…」
先輩のをゆっくり強弱をつけながら
言われた通り擦りあげる…
「ん…チャンミン…」
先輩が僕の名前を呼びながら
僕を見下ろす目線が凄くイヤらしくて…
それでいてセクシーで…
僕も…たまらなくなって…
片手をユノ先輩の頬にかざしながら…
「先輩…キス…して…
先輩と…もっと…キス…したい…」
先輩が目を細めて僕を見る…
「そんな…煽るなよ…
ここに…入れたくなるだろう…」
「え…」
ユノ先輩の指先が僕の後ろへと伸びていく…
え…い、入れたくなるって…
ま、まさか…そ、そこに…
ユノ先輩が僕を見ながら…
「正直さ…男と…したことないけどさ…
お前とは…してみたいんだよ…」
「え…ぁ…////
ぼ、僕だって…男としたことなんて…ないです…」
「でもさ…ここ…使う事ぐらいは…
俺…知ってるからさ…」
「え…や…ぁ…」
戸惑う僕に…
「今スグじゃなくていいから…
お前の初めて…俺に…ちょうだい…」
つづく…