ホミン小説「sweet room34」
- 2015/07/31
- 16:00
き、気持ちいい事…?
ユノ先輩が僕にキス…しながら…
「もう少し…気持ちヨクなろうよ…
なっ…チャンミン…」
身構える僕の首筋を舐めあげながら
僕のに触れるユノ先輩…
「ぁ…ユノ…先輩…」
ユノ先輩にキスされ…
触られる度に…
出したばかりの僕に再び熱がこもり始める…
ユノ先輩が吐息を吐く僕をニヤリと見つめて…
「喰わえて…やるよ…」
「え!?」
ユノ先輩がゆっくり僕の前にしゃがみこむ…
「え!?え!?…せ、先輩!?」
下から僕を見上げながら
ユノ先輩が僕のを掴みこみ…
その…もっちりした唇で…僕のに触れる…
「え…ぁ……や…ぁぁ…」
ユノ先輩のやわらかい唇が僕のに…
チュッ…って軽く吸い付いただけで
僕はたまらず声をあげる…
「チャンミンの声…やらしいなぁ…」
「え…や…だ、だって…ぁ…」
「もっと…声…聞かせてよ…」
その言葉と同時に…
ユノ先輩が僕のを舐めあげながら喰えこむ…
「え…ぁ…あぁ…」
ユノ先輩に喰えこまれ…
吸われ…絶妙にポイントをつく舌の動きがたまらなすぎて…
「や…ぁ…んぁ…先輩…だ…ダメ…」
き、気持ち良すぎる…
ど…どうしよう…
さっき…出したのに…出したばかりなのに…
で…出ちゃいそう…
僕はとっさに先輩を引き離そうとしたが
ユノ先輩が僕を更に壁に押し付けて
喰えながら顔を動かす…
「ぁ…あぁ…ダメ…ダメ…先輩…あぁ…」
ダメだと思いながらも…
その気持ちよさに…
気がついたら…先輩の口内に…
僕は吐き出していた…
つづく…
ユノ先輩が僕にキス…しながら…
「もう少し…気持ちヨクなろうよ…
なっ…チャンミン…」
身構える僕の首筋を舐めあげながら
僕のに触れるユノ先輩…
「ぁ…ユノ…先輩…」
ユノ先輩にキスされ…
触られる度に…
出したばかりの僕に再び熱がこもり始める…
ユノ先輩が吐息を吐く僕をニヤリと見つめて…
「喰わえて…やるよ…」
「え!?」
ユノ先輩がゆっくり僕の前にしゃがみこむ…
「え!?え!?…せ、先輩!?」
下から僕を見上げながら
ユノ先輩が僕のを掴みこみ…
その…もっちりした唇で…僕のに触れる…
「え…ぁ……や…ぁぁ…」
ユノ先輩のやわらかい唇が僕のに…
チュッ…って軽く吸い付いただけで
僕はたまらず声をあげる…
「チャンミンの声…やらしいなぁ…」
「え…や…だ、だって…ぁ…」
「もっと…声…聞かせてよ…」
その言葉と同時に…
ユノ先輩が僕のを舐めあげながら喰えこむ…
「え…ぁ…あぁ…」
ユノ先輩に喰えこまれ…
吸われ…絶妙にポイントをつく舌の動きがたまらなすぎて…
「や…ぁ…んぁ…先輩…だ…ダメ…」
き、気持ち良すぎる…
ど…どうしよう…
さっき…出したのに…出したばかりなのに…
で…出ちゃいそう…
僕はとっさに先輩を引き離そうとしたが
ユノ先輩が僕を更に壁に押し付けて
喰えながら顔を動かす…
「ぁ…あぁ…ダメ…ダメ…先輩…あぁ…」
ダメだと思いながらも…
その気持ちよさに…
気がついたら…先輩の口内に…
僕は吐き出していた…
つづく…