ホミン小説「続シム館長の休日37」
- 2015/02/01
- 12:30
「もっと…乱れてみろよ…」
ユノさんが後ろから
僕を激しく突き上げる…
僕…立って…られない…
だんだん崩れ落ちそうな体…
「チャンミン…ほら…しっかり立って…」
「はぁ…ぁ…ダメ…ユノ…立ってられない…」
「仕方ないなぁ…」
ユノさんが僕からユノさんを引き抜いて…
フラフラな僕にバスタオルをかけて…
僕を軽々と抱き上げて
奥の寝室まで運んでくれる…
まだ水滴がついているユノさんの体を
下から眺めながらユノさんを待つ…
ユノさんが僕にキスしながら…
「チャンミン…さっきの続き…入れるよ…」
頷く僕に…ユノさんの熱いモノが…
再び沈められていく…
「あぁぁ…ん…ぁ…」
ユノさんに両足を抱えられて…
深く…挿入される…
「チャンミン…どう…?
前からの方が…好きか…?」
こんな状態で…そんな事…聞かないで欲しい…
だって…
どうされたって…感じないわけない…
「ぁ…ん…ユノの…意地悪…ぁ…」
ユノさんが口角をあげて微かに笑う…
今まで激しく突いていたユノさんの腰が
焦らすようにスローになる…
「ぁ…ん……ユノォ…」
もっと…激しくして欲しくって…
僕は…思わず…甘えた声を出す…
「なに…チャンミン…
どうして欲しいの…?…はっきり言ってみて…」
意地悪なユノさん…
「ぁ…や…意地悪…言わないで…」
ユノさんが僕の首筋を吸い上げながら…
「だって…チャンミン…可愛いんだもん…
ね…言って……どうして欲しい…?」
「…もっと……」
「ん…?…何?」
「…もっと…して…」
「ん…?…何?…もっと…何?」
本当に…ユノさんったら…
聞こえてるクセに…
「もっと…激しく…突いて…」
真っ赤になって言う僕にキスして…
「チャンミン…本当に可愛い…
いっぱい…突いてやるよ…」
ユノさんが言い終えたと同時に…
湯槽以上に激しく突き上げられる…
たまらずユノさんの背中に捕まる…
「あ…あ…あぁ……ユノさん…ダメ…凄ぃぃ…」
「どう?…気持ちいい?」
僕は…コクコクと頷く…
「ユノ…ユノ……あぁ……ぃい…ぃい……」
「俺もだよ…チャンミン……」
何回もしてるのに…
どうして…こんなに…感じちゃうんだろう…
どうして…こんなに…乱れちゃうんだろう…
「ユノ…好き…好き…」
ユノさんが僕を優しく見下ろしながら…
「俺も…好きだよ…チャンミン…」
更に激しくなる突き上げ…
必死にユノさんに捕まる…
「ユノ…も…ダメ…僕…も…ダメ…」
「ん…一緒に…イこうか…」
ユノさんが僕のモノに手を添え…
激しく擦りあげる…
「あぁぁ…ユノ………イっちゃう…」
「一緒に…イこう……チャンミン…」
物凄い快楽の波が僕に押し寄せる…
それと同時にユノさんが…僕の中で震える…
ユノさんの吐き出した熱い体液を感じながら
僕は…身をよじる…
「あぁぁぁ……はぁ…」
汗と水滴と涙でぐちゃぐちゃの僕…
そんな僕にキスしながら…
「チャンミン…可愛い…」
そう言いながらニッコリ笑うユノさん…
そんなユノさんの方が…
ずっと可愛らしいって思いながら…
僕は…まだ整わない息のままユノさんを見上げた…
「チャンミン…まだ、後一泊あるから…
もっと…楽しめるね…」
「えっ…」
そうだった…
後一泊…残っていた…
無邪気に笑うユノさん…
僕…体…もつかなぁ…
つづく…
ユノさんが後ろから
僕を激しく突き上げる…
僕…立って…られない…
だんだん崩れ落ちそうな体…
「チャンミン…ほら…しっかり立って…」
「はぁ…ぁ…ダメ…ユノ…立ってられない…」
「仕方ないなぁ…」
ユノさんが僕からユノさんを引き抜いて…
フラフラな僕にバスタオルをかけて…
僕を軽々と抱き上げて
奥の寝室まで運んでくれる…
まだ水滴がついているユノさんの体を
下から眺めながらユノさんを待つ…
ユノさんが僕にキスしながら…
「チャンミン…さっきの続き…入れるよ…」
頷く僕に…ユノさんの熱いモノが…
再び沈められていく…
「あぁぁ…ん…ぁ…」
ユノさんに両足を抱えられて…
深く…挿入される…
「チャンミン…どう…?
前からの方が…好きか…?」
こんな状態で…そんな事…聞かないで欲しい…
だって…
どうされたって…感じないわけない…
「ぁ…ん…ユノの…意地悪…ぁ…」
ユノさんが口角をあげて微かに笑う…
今まで激しく突いていたユノさんの腰が
焦らすようにスローになる…
「ぁ…ん……ユノォ…」
もっと…激しくして欲しくって…
僕は…思わず…甘えた声を出す…
「なに…チャンミン…
どうして欲しいの…?…はっきり言ってみて…」
意地悪なユノさん…
「ぁ…や…意地悪…言わないで…」
ユノさんが僕の首筋を吸い上げながら…
「だって…チャンミン…可愛いんだもん…
ね…言って……どうして欲しい…?」
「…もっと……」
「ん…?…何?」
「…もっと…して…」
「ん…?…何?…もっと…何?」
本当に…ユノさんったら…
聞こえてるクセに…
「もっと…激しく…突いて…」
真っ赤になって言う僕にキスして…
「チャンミン…本当に可愛い…
いっぱい…突いてやるよ…」
ユノさんが言い終えたと同時に…
湯槽以上に激しく突き上げられる…
たまらずユノさんの背中に捕まる…
「あ…あ…あぁ……ユノさん…ダメ…凄ぃぃ…」
「どう?…気持ちいい?」
僕は…コクコクと頷く…
「ユノ…ユノ……あぁ……ぃい…ぃい……」
「俺もだよ…チャンミン……」
何回もしてるのに…
どうして…こんなに…感じちゃうんだろう…
どうして…こんなに…乱れちゃうんだろう…
「ユノ…好き…好き…」
ユノさんが僕を優しく見下ろしながら…
「俺も…好きだよ…チャンミン…」
更に激しくなる突き上げ…
必死にユノさんに捕まる…
「ユノ…も…ダメ…僕…も…ダメ…」
「ん…一緒に…イこうか…」
ユノさんが僕のモノに手を添え…
激しく擦りあげる…
「あぁぁ…ユノ………イっちゃう…」
「一緒に…イこう……チャンミン…」
物凄い快楽の波が僕に押し寄せる…
それと同時にユノさんが…僕の中で震える…
ユノさんの吐き出した熱い体液を感じながら
僕は…身をよじる…
「あぁぁぁ……はぁ…」
汗と水滴と涙でぐちゃぐちゃの僕…
そんな僕にキスしながら…
「チャンミン…可愛い…」
そう言いながらニッコリ笑うユノさん…
そんなユノさんの方が…
ずっと可愛らしいって思いながら…
僕は…まだ整わない息のままユノさんを見上げた…
「チャンミン…まだ、後一泊あるから…
もっと…楽しめるね…」
「えっ…」
そうだった…
後一泊…残っていた…
無邪気に笑うユノさん…
僕…体…もつかなぁ…
つづく…