ホミン小説「俺の家政夫98」
- 2015/06/05
- 11:00
「あぁ…ん…ぅ…く…ぁ…」ユノさんが後ろから容赦なく攻め立てる…壁が薄いから声が響くって言ったのに…ユノさん…凄くて…僕は必死に声を堪えようとする…堪えようとするけど…「あぁ…はぁ…ユノさん…あぁ…」「チャンミン…声…いいの…?」「え…/////…や…だって…」だって…ユノさんが攻めるから…ユノさんが僕の後から抱きしめるように僕を揺らしながら背中に舌を這わす…「んぁ…あぁ…」思わず声が出ちゃう…僕は慌てて枕に顔を埋める…「ん…んん…...
ホミン小説「俺の家政夫97」
- 2015/06/04
- 11:00
*今回はユノさん目線です~初めてのチャンミン君の家の…チャンミン君のベット…押し倒して君の首筋に舌を這わす…君が声を漏れるのを気にして自分の手の甲で口元を押さえる…それが凄くイヤらしくてよけいに俺を煽る…「あぁ…ん…ユノさん…」身をよじる君をどんどん脱がして君を解していく…「ぁ…ん…ぅん…」真っ赤な顔で高揚した表情で声を押さえる君…そんな君が可愛すぎる…同時に…そんな君を攻めてやりたくなる…君の後ろに指を差し入れ...
ホミン小説「俺の家政夫96」
- 2015/06/02
- 11:15
初めてユノさんを部屋に上げて…初めて…僕のベットで抱かれるなんて…考えただけで…恥ずかしくなる…ユノさんのマンションみたいに豪華じゃないし…壁も薄くて…声…漏れてしまいそうで…ベットに押し倒されて僕の服をたくし上げていくユノさんの手を止める…「ユノさん…ダメェ…」「俺も…ダメェ…」止めた僕の手を押さえつけながら首筋に落とされる唇…「あ…ぁん…」あ…やっぱり…声…出ちゃう…////僕は思わず自分の手の甲で口元を押さえる…そんな...
ホミン小説「俺の家政夫95」
- 2015/06/01
- 17:25
今回もユノさん目線です~靴も脱がずに…玄関先で…チャンミン君を押し倒して…俺は…チャンミン君に口づけをする…俺に気を使って…負担になりたくないからと一緒に住もうと提案した事に戸惑っていたチャンミン君…そんな事にも気が付かず…勝手に怒った俺…ごめん…「ん…ぅん…ん…」俺は夢中でチャンミン君に口づけをする…可愛いチャンミン…可愛い…俺の家政夫…「ん…ぅん…ユ、ユノさん…背中…痛い…」チャンミン君の言葉にハッとして唇を離し…...