ホミン小説「俺の家政夫80」
- 2015/05/10
- 02:05
「こんな所で…俺に犯されて…感じる?」ユノさんが僕を揺すりながら…わざと聞く…本当に…意地悪なんだから…人気のない…こんなボート小屋で…しかも…かたいベンチで…こんな風にされて…恥ずかしいけど…感じちゃう…ユノさんも…感じてる…みたい…いつもより…更に凄い気がする…「チャンミン…背中…痛くない?」「あ…ん…大丈夫…です…ぁ…」激しく揺すりながらも何気なく僕を気遣ってくれるユノさん…好き…僕から…ユノさんにキスを求める…「ん…ん...
ホミン小説「俺の家政夫79」
- 2015/05/09
- 11:00
*今回はユノさん目線です~「ユノさん…なれてるんですね…」そう言いながら少し…ふて腐れ気味のチャンミン君…闇の中でも…月夜に照らされて…君の可愛い顔が膨れっ面になるのがわかる…「なんだよ…やきもちか家政夫さん?」「え…ち、違います…ただ…」「ただ…?」「そんなに手なれているから…誰と…そんなに手なれるほど…した…のかな…って」俺は思わず吹き出して…「それを…やきもちって言うんじゃない?」「え…/////や…もう…いいですぅ…...
ホミン小説「俺の家政夫78」
- 2015/05/08
- 11:00
「ユ、ユノさん?」ユノさんに引っ張られて入った湖畔のボート小屋…窓から差し込む月明かりがユノさんの顔を微かに照らす…ボート小屋の壁に押し付けられて…「チャンミン…あんな所で覗きなんて…悪い子だなぁ…」「ち、違います…たまたま…その…あの…」「アイツらはアイツらで好きにしておこう…俺達も…なぁ…チャンミン…」「え…/////」ユノさんが…ゆっくり僕の唇に唇を重ねる…「チャンミン…舌…出して…」「え…や…ぁ…」ユノさんが僕の口内...
ホミン小説「俺の家政夫77」
- 2015/05/07
- 12:59
月明かりが明るい気持ちいい風邪が吹く中…皆でバーベキューを楽しみながら少しお酒を飲む…テミン君は未成年だからダメだよ~って僕に言われて唇を尖らせる所はまだまだ子供の顔つきで可愛いかも…「ちょっとさ…テミンとその辺散歩しながら夜風にあたってくる…」ヒチョルさんがテミン君の手をとりながら闇に消えていった…バーベキューの片付けをしている僕の手をユノさんに掴まれて…「やっと…二人っきりになれたな…」「え…」引き寄せ...
ホミン小説「俺の家政夫73」
- 2015/05/03
- 11:00
「あぁ…はぁ…ユノさん…もう…許して…」「ダメだよ…チャンミン…煽ったのは…お前だろう?」「や、ちが…んぁ…ユノォ…」何回しても…ユノさん…凄くて…僕…もう意識が飛びそうで…遠のく意識の中…ユノさんに必死にしがみつく僕…「チャンミン…可愛いよ…」何回も耳元で囁かれる言葉…こんなにカッコいいユノさんにこんなに愛されて…僕…幸せ者だなぁ……………………………って……あれ?僕…あのまま…意識が飛んだみたいで…気がつくとキレイに処理してもらい服...
ホミン小説「俺の家政夫72」
- 2015/05/01
- 11:00
*今回はユノさん目線です~「めちゃくちゃに…してください…」可愛いチャンミンの口から言われて…そんな瞳で見上げられたら…俺のほうが…お仕置きされてる気分だよ…「あぁ…ぁ…はぁ…ユノォ…凄ぃ…」チャンミン君をゆっくり…深く…揺らしていく…「はぁ…あぁん…もっと…」俺はチャンミン君を抱えながら…「チャンミン…もっと欲しいの?」わざとに聞くと…色っぽい眼差しで…頬を高揚させながら頷く…俺はチャンミン君を横向きにさせて後ろから抱...